ヤッホー!
Kaedeです🖤
今回は豆知識第二弾!をやりたいとおもいます👏🏽
【ダイビングの潜水時間について】
ダイビングをする上で最も気をつけておきたいことの一つとして挙げられるのが、自分がどのぐらいの時間を水中で過ごすことができるのかを正しく把握するということ❗️
この判断を謝ってしまうと、水中で酸素が足りなくなってしまい、命に関わる重大なトラブルにつながることもあるそう…💦
そこで今回は、ダイビングをする際の潜水時間について詳しく説明していこうと思います❣️
潜水可能時間の計算方法
潜水可能時間は水温やその日の体調などの条件によって異なりますが、大まかな時間は次の公式で算出することが可能です❗️
使用タンク容積×(開始圧-50)÷空気消費率÷最大水深の圧力
上記の公式によって算出される潜水可能時間はあくまでもおおよその目安。実際には、ダイビングポイントの水温や当日の体調などを考慮して時間を決めるのが理想的と言えます。
📍一般的にはライセンスカードを保有しているダイバーであれば夏場で約40〜50分、冬場で約30〜40分を目安にしてくださいね。冬は寒さで体温が奪われるため、夏場よりも10分ほど短くなることを理解しておいてください!
⚠️ 初心者ダイバーさんと比べるとベテランダイバーさんの方が圧倒的にエアーの消費量を抑えることができると言われています❗️
ダイビングの経験を重ねて行くことで、水中で体力を消耗せずに過ごすことができるので、自然と潜水時間が長くなるのが一般的なのです❗️
潜水時間は計算することはできますが、その日の体調やダイビング歴も大きく関わってくるので、数字だけに頼るのではなく、自分の体調管理をしっかりと行って楽しいスキューバーダイビングの時間を過ごしましょう🤿
そして明日は待ちに待ったクリスマスパーティー🎅
まだまだお待ちしております。
みんなで楽しい1日にしましょう❣️
では❕また次のブログで❕