loading...
「ただいまー」と帰って来たくなる場所を目指して毎日笑顔で皆さんをお迎えしています。
そんなArch&Starsの日常を更新していきます。
2024.04.17
ぼちぼち行きましょか。あれを。 今日の画像は永久保存版ですよ。 今回のあれの正体はウミウシ。 しかもツノザヤウミウシの仲間。 というわけで、まずはおさらい。 ツノザヤ系ウミウシはそもそも観察時期が限られるこ …
2024.04.16
富戸での嬉しい出会い編が続きます。 この日は「あれ」の出現情報を聞きつけたあれ好きダイバーが多数富戸を訪れていました。大阪時代から死ぬほどお世話になってる先輩も来てたんですが、この方もその一人。 で、この先輩がめちゃ …
2024.04.15
お次は富戸へ。 実は西の大瀬崎と並んで、ウミウシの話題が絶えないポイント「ヨコバマ」。 時期的にツノザヤ系ウミウシの出現率が高くなるのですが でましたよ、あれが。 マダラハナダイのそれを凌ぐあれがでました。 出会っち …
2024.04.14
この時期はどこに行ってもウミウシですね~。 タマバロニアという海藻の上に2匹のウミウシがのっていました。 ん?のって?のっけて?ゴニョゴニョ・・・。ゴホっ・・ゴホンっ!! 左はヒロウミウシ、右はミツイラメリウミウシ。 …
2024.04.13
赤沢のDEEP編が終わり、ところ変わって平沢の浅場。 春の海中は海藻の生い茂る季節。 光の届く浅い水深では、揺らめく海藻がなんとも優雅な景観を創り出しています。 丸い実を付ける海藻はホンダワラ属という仲間で、もちろん細か …
2024.04.12
ついに出しますよ~ 引っ張りに引っ張った「あれ」を。 この日のテーマは「Deep Diving」。 深場の魅力を伝えようのコーナー!です。 赤沢の魅力が最大に引き出されるのは深場。 レジャーダ …
2024.04.11
この時期岩陰を覗くとよく目にするこちら。 ハナクラゲ目という分類群の一種で「ベニクダウミヒドラ」と言います。 簡単に言うと浮遊しないクラゲ。 可憐な花のようでもあり、風にそよぐ綿毛のようでもある。 見ようによって …
2024.04.10
深場に出かけた後は浅場での時間もしっかりとるようにしましょう。 窒素の排出をイメージしたダイブプランにすることが大切なわけです。 浅場は浅場でやはり華やか。 深場からの浅場、ってのが良いんですよ。 1ダイブにメリハリをつ …
2024.04.09
深場の魅力と言えば色彩豊かな生物達。 濃紺の世界の住人たちは実は華やかな体色のものが多いのです。 肉眼ではその本来の姿を見ることが出来ないので水中ライトは必携です。 クダゴンベ 水深20mをこえたあたりから浅場とは別 …