こんにちは!順調に夏に向けて体重が落ちています、SAYUKIです:)わがままBODY卒業します!(笑)雨が降ったり、夏日だったり、不安定なお天気が続いてますが体調崩してないですか?GW楽しんでますか?GWのお休みにお店に遊びに来てくださるお客様もいてとっても嬉しいです!お時間ある人ぜひ遊びに来てください!お待ちしております。
「幸せのSAYUKI図鑑」も6ページ目になりました!どんどんいろんな生物を紹介していきますよ〜:)今日はこちら!
伊豆でもあえる【クマノミ】です。これを見るとニモを思い出しますよね。でも実際にはニモのモデルはカクレクマノミではないと言われています。とてもよく似たクラウンアネモネフィッシュという魚がモデルだそうです。ちなみにニモの舞台はオーストラリアのグレートバリアリーフという海です!
クマノミ実は世界に30種類もいます。その中でも日本では6種類のクマノミを見ることができます。
一番有名な【カクレクマノミ】
カクレクマノミのバディと言えばイソギンチャク!イソギンチャクには毒があるのですがカクレクマノミはからだから分泌する特殊な粘液で守られているため共存することができます。
さらにカクレクマノミは性転換をする生き物です。産まれたときはみんなオスですが、集団の中で一番大きな個体がメスに性転換し、たくさんのタマゴを産みます。カクレクマノミの世界では女の子が強いんですね。今度海でカクレクマノミを見つけた時にはどれがメスなのか探してみてください!
以上SAYUKIでした:)