光のシャワーを見ると浴びたくなるのが人の性。
しかしここにも光の景色を楽しむコツがあるのです。
絵になりますね~
モデルをしてもらう時は光を見上げるようにしてもらいます。
すると自然な感じで神秘的な写真になります。
こういった神々しい景色の時はカメラ目線よりも、視線を外してしかもシルエットになるように撮影すると素敵になります。
上の写真とこの写真では光の写り方が違うと思います。
少し角度が変わるだけで印象がかなり変わるんですね~
そして、光の景色を眺めるor撮影するときは
「暗いほうから」
これがコツその③です。
光のシャワーの中に入ってしまうと光の筋が見えなくなってしますので、暗いほうから差し込む光を眺める。これがポイント。
光の景色を楽しむコツその③
「光のシャワーを浴びるべからず」
SHINでした。