ツリーのあとは「富戸ホール」へ。 エントリーの時間によって富戸ホールに差す光の入り方が変わるのも魅力のひとつ。 太陽の位置も計算しつつ時間調整をしつつ。 なので1本目はまずツリーへ行って、ころあいを見計らて富戸ホールへ。 柔らかな朝の光が出迎えてくれました。 水深3mと大変浅いのですが、だからこそしっかりと光が入るのがここの魅力。 で、こういった光の筋が美しいポイントを潜るときのコツは。 つづく SHINでした。 《ファンダイブ情報はこちらから》