計算通りの最高のコンディションの中!
やってきました!
ヨコバマの富戸ホール!!
今回はその全容を一挙公開!!
とくとご覧あれ!!!
エントリー口から潜降し3分程度移動したのち斜面を浅いほうへ向かうと見えてくる富戸ホール。
入り口手前には目印のペットボトル水中ブイが設置されていてわかり易いのです。
水深が非常に浅いので斜面を上がる手前で、天然のウエイト(石ねw)を追加として手に持ってアプローチ。
いよいよ富戸ホール内部へ。
幻想的な光のカーテンが出迎えてくれました。
強い日差しの季節だからこそくっきりと現れるこの光景。
しかも朝イチのタイミングがベスト。
絵になりますね~
ちなみに見る時、撮るときは、光の中からではなく、暗くなっている影の側から明るい光の筋を向くとのがコツ。ちょっとした事なんだけど、景色の印象がガラリと変わります。
ちなみにこの富戸ホール、ご覧の通り水深が非常に浅いため、ちょっとうねりが入るだけで洗濯機の中みたいになってしまします。
富戸ホールへアプローチする際の条件として
・風向 南西
・うねり なし
・透明度/透視度 良好
・潮位 満潮に近い
・天候 晴れ
・光が入る時間帯 午前中(朝イチ)
これがベストコンディション。
すべての条件が揃うタイミングはなかなかないわけです。
この日は上記のすべての項目で満点。
最高のコンディションでご案内できて良かった~
SHINでした。