さて、続きの続きです。
この画像100mmレンズで撮ってもらってます。
ってとこまでしかまだ言ってなかったですね~w
まぁなんせ可愛いよね。
被写体の実寸は親指の爪くらいの大きさ。
コロコロしてて可愛いんですわ。
で、同じ被写体の別カットをトリミングしたものがこちら
眼球を覆う透明な膜もくっきり写っています。
そして、色素の一粒一粒までも写し取っています。
さらにトリミングしてみます。
こんだけトリミングすると大概のカメラでは画像がザラついてきますが、全然気になりません。
瞳の中に写る、ブルーとグリーンのグラデーションや、その周りの色素胞の繊細な色合いまで表現してくれています。
この表現力こそがハイスペックカメラの真骨頂。
ボケ味を最大限に生かして撮るのもこういったカメラにしか出来ない撮影方法ですが、そればっかりだと勿体ない気がするんですよね~。
なんせ色んな表現が出来るのが高性能カメラってこと。
もうこれで最強です。
なんでも撮れます。
巨匠「茅根氏」の今後の作品にこうご期待!!
SHINでした。