海辺の花。
今回はこちら。
「ホタルブクロ」
昔の子供たちはこの花に捕まえた蛍を入れていたそうです。
初夏の夕闇、花の中で儚げに光を放つ蛍。それを見てはしゃぐ子供たちの声が聞こえてくるようです。
自然の中で遊ぶことは色んな感性を磨いてくれる。
都会では得られないたくさんの経験を与えてくれる。
いつまでも当たり前にある物であってほしいと願うばかりです。
ホタルブクロが咲いていた場所の近くに洞窟がありました。
ん?あれ?
妖精おる?
あれーーー?!!!
ヘイミスターー!!
まいどカヤネ君ーーー!!!
どうしたんーー?
「どうも、洞窟の妖精 カヤネエルフです。」
ヘイミスターーー!!!!
なにを言っちゃってるんだいぃー!!!
いや、すんません。
入ってもらいました。
やらせです。
ホタルブクロのクダリだけでは終われない性分なんでw
SHINでした。