ARCH＆STARSのたい焼きは頭から食べるstaff：TAIKIです。
たい焼きの食べ方で性格がわかるらしいですが
皆さんはどこから食べますか？
食べる順番は以下の６通りらしいんですけど
TAIKIは頭かしっぽぐらいしかないかと思ってました（笑）
結果から行くとこんな感じになるらしいです！
① 「頭」から食べる → 楽天家
② 「しっぽ」から食べる → 慎重派
③ 「背びれ」から食べる → 神経質
④ 「お腹」から食べる → 積極的
⑤ 半分に割って「頭」から食べる → 行動派
⑥ 半分に割って「しっぽ」から食べる → 優等生
たい焼きの食べ方で性格が占える？！金銭感覚や浮気度もわかるとは？ – 明日は何を食べるかな (around45.site)
TAIKIは楽天カードマンになりますね（笑）
皆さんはどうでしたか？詳細が気になる人はURLから自分の食べ方のところを見に行ってみてください！
今回紹介しようと思うのは神奈川県の三浦半島の先端、城ヶ島の冬の見所を紹介しようと思います！
伊豆以外の場所でも潜れるの？
関東のダイビングのポイントと言えば、伊豆だと思っている人が多いと思いますが、
神奈川や千葉でも潜れるんです！
神奈川では、小田原や三浦半島でも潜る人は多いです。なので、
今回は神奈川の三浦半島の城ヶ島について書いていこうかなと思います。
三浦半島の先端！城ヶ島！
城ヶ島は都内からも行きやすいくまた帰り道には鎌倉があるので、アフターダイブも楽しむことができます。
城ヶ島は東京湾と相模湾、黒潮に挟まれ生物が多いダイビングポイントです！
城ヶ島は特にウミウシなどのマクロ生物が多いです。特にウミウシが有名で、
ウミウシのシーズンになると約30種類のウミウシなどを観察できたりします。
海の中には大地震で起きた地面の隆起などでクレバスやドロップオフが存在していたりするので
地形派のダイバーにも楽しいポイントになります！
ウミウシや地形の人気な城ヶ島ですが、
今回紹介したいのは、その二つではなく日本人大好きな期間限定の生物になります。
可愛さ天使級？天使の輪を付けたダンゴウオ
今回のメインの紹介は題名でも書いている、天使の輪を付けたダンゴウオです！
その前に、ダンゴウオがどんな生物か知らない人のために少し紹介を！
ダンゴウオとは冬から春にかけて見られる、丸っとしたボディの団子のような見た目の魚です。
大きさも小さく成魚でも2~3㎝で幼魚は見つけるのが困難なほど小さいです（笑）
ダンゴウオを正面から見ると目がまん丸でぱっちりしているのでファンになってしまう人が後を絶ちません（笑）
そんな中で今回紹介させてもらう天使の輪を付けたダンゴウオというのは、
サクラダンゴウオの幼魚になります！
サクラダンゴウオの成魚も十分に可愛いのですが、やはり幼魚の見た目のインパクトには勝てません（笑）
その幼魚の姿がこちらになります！
まさに天使の輪がありますよね（笑）
この天使の輪は幼魚の時にしか現れず、水温が上昇していくにつれて成長していくので、
一か月ほどの間で見れる期間限定のダンゴウオになります。
この天使のダンゴウオが登場し始めるとSNSが盛り上がり始めるので
意外とシーズンはすぐわかります（笑）
ダイビングは夏だけのスポーツだと思っていた皆さんはこの冬の海のアイドルに会いに行くために
冬のダイビングの準備は忘れずに！
この記事を読んで冬の海の楽しみが増えてくれると嬉しいです！
このダンゴウオは毎年２月ごろに城ヶ島でも見つかります！
去年の２月は城ヶ島は天使のダンゴウオフィーバーですごい盛り上がっていました
都心からも近く、天使のダンゴウオを見ることが出来る、城ヶ島に皆さんも行ってみてください！
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