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皆んなで赤沢へ潜りに行こう!!

2022.03.31 テーマ:ブログ 書いたひと:IjyuTomochika

みなさん突然ですが、赤沢ダイビングセンターという場所をご存知ですか?

赤沢ダイビングセンターとは、

東京から2時間半程で行ける。東伊豆のダイビングリゾートです!伊豆・赤沢のビーチポイントは、ダイビング器材のセッティング場所から海へのエントリーまで20歩たらずで即ビーチになっています!整備された港内からのエントリーなので、歩きやすく、波も控えめ。 ビギナーでもエントリー&エキジットがラクラクできます。しばらく潜っていない方やCカードを取得したばかりのダイバーの練習ポイントとしても最適で、のんびりダイビングが楽しめます。


夏のアオリイカの産卵は、ダイバーなら必見で、ほかにもムレハタタテダイの群れやウミトサカ、ヤギなどのソフトコーラルの花畑がとても美しく、見どころ満載。マクロ撮影のフォト派ダイバーに人気のダンゴウオ、スナビクニン、カエルアンコウなども見られます。
1年を通じて潜ると季節ごとに違った海の表情を楽しめ、水中写真派・ベテランの方にも支持されている、納得のダイビングポイント伊豆・赤沢です!!

ビーチポイント

器材を背負って10秒でエントリー! セッティング台もありエントリー口には手すりも付いていて、講習でも体験ダイビングでも安心です! フラットな砂地では講習がとてもやりやすい最適なポイントになります。ビギナーからじっくりフォト派ダイバーまで幅広く楽しめます!

小浦鼻(0番)
火山の溶岩で出来た地形には大きな亀裂が入っていて、岩の隙間には伊豆半島では数少ないソウシカエルアンコウの姿も見れます!潮の当たりもよく根付きのイシモチ系の大群・秋口には回遊魚も見れるのも魅力の一つです!

三角岩(3番)
三角岩から南へ急激に落ち込む斜面の地形は、潮通しが良くハナダイ系が好む環境が整っているため、年間を通して多種多様なハナダイ達と出会えます! 溶岩の地形で多くの亀裂やくぼみがあるので、季節来遊漁も見れます!


タートルポイント(5番)
ポイント名の通り、数カ所のカメの寝床がありアオウミガメの姿が高確率で見れるポイントの一つ!ブイの周辺にはイソギンチャク畑が広がっており、クマノミやミツボシクロスズメダイなどのアイドル達が1年中見れます!


平島
港から最も近いボートポイント。所要時間は3~5分。沖へ向かったゴロタから砂地へと変わり、浅いポイントなので初心者やボートの練習にオススメ!どこまでも続く砂紋はまるで海外の様です!

赤沢ダイビングセンターについては、少しはわかりましたか?とても魅力があるダイビングポイントですよね☺️なので、私たちも講習場所としてなど、かなりお世話になっています!!

他にも、個人的に良い点、施設だと思うのがとてもきれいだということです!よくダイビングセンターなどで、きれいとは言い難い場所など、正直あったりしますよね😅その心配がないということが赤沢ダイビングセンターの好きなところでもあります!ぜひ皆さんも、赤沢ダイビングセンター行ってみてはいかがですか?今回、このブログも見て、赤沢で潜ってみたい!ダイビング始めて赤沢行ってみたい!と思った方はまず、無料説明会からご参加ください👍

赤沢での写真はこちら📸

 

無料説明会についてはこちら https://arch-stars.jp/contact

赤沢ダイビングセンターについてはこちら https://akazawa-dc.info/diving/