「行ってみたいダイビングエリア」で必ず10本の指に入ってくる小笠原。 回遊魚を初めとする大物から、マクロ生物、地形、沈船、 サンゴ礁と小さいエリアに様々なロケーションが詰まった、まさにダイビングパラダイス。
小笠原のダイビングエリアは大きく分けて「父島周辺」「ケータ島周辺」「母島周辺」の3つ。 父島周辺(兄島含む)のポイントは遠くてもボートで30~40分以内。 ドロップオフに大型回遊魚といった豪快なポイントから、美しい砂地と豊かなサンゴが群生する穏やかなポイント、 本格的な沈船まで、バラエティ豊かな50ヵ所以上ものポイントが点在する。
ケータ列島は父島からボートで2時間以上かかるため風が収まる夏限定のエリア。 100匹以上のイソマグロが群れる嫁島マグロ穴、サンドタイガーシャークが群れる北の島、サメ穴等、 小笠原きってのビッグポイントが点在する世界でも有数の極上エリア。
1999年より解禁になった母島周辺は、まだまだ未知数の海域。 ゆえに、アドベンチャー気分たっぷりのダイビングが楽しめる。
いつ行くの? | 2022/03/22(火)-27(日) |
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どこに行く? | 小笠原諸島 |
なんじ集合? | 10:00 |
どこに集合? | 竹芝旅客ターミナル |
今日のリーダーは? | SJ |
何するの? | 6ダイブ ドルフィンスイム |
いくらかかるの? | ¥270000~¥300000 |
その他 | 1月24日まで客室の確定がされません 卒業旅行シーズンで非常に予約リクエストが多い時期となりますので 客室は特2以上に確約されます 1月中に最低格の27万円のご入金をお願いします |